鳴海畑の人参は生長が悪いです。

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    7月17日鳴海畑の様子
    籾殻を約一トン投入して人参を播種した畑です。成長は極端に弱いようです。途中から諦めて草取りもしてなかったのですが思い直して培土して草取りを始めました。メヒシバがかなり大きくなって種も沢山つけています。次作の為にもやっぱり草の種は落とさないほうが良いでしょう。
    鳴海畑の茸菌
    8月に冠水を10日ほど続けて行いましたが、その頃畑には茶色い茸が沢山生えていました。その時は高炭素資材の籾殻に茸菌が繁殖したのかとも思いましたが良くわかりませんでした。今畝の草取りをしていると乾いた畝の土の中には菌糸が見られます。糸状菌か茸菌か良くわかりませんが微かに茸の匂いを感じます。籾殻を野積みしているところに茸菌が繁殖する事がありますが、同じ匂いです。炭素循環農法で言うところの糸状菌優先の土になっているのかも知れません。土寄せのときに畝の土に埋め込まれたメヒシバにも菌糸が繁殖しています。ただ人参の生長は緩慢で下葉が黄色くなっている物も多く見られます。地下水位が高いところが特に良くないようです。人参が収穫に至らなくても10月頃には燕麦を撒きたいと思います。草の生え具合から言っても痩せています。
    鳴海畑、草の根抜いた草の根は土の団粒を抱え込んでいるようで、土の感じは悪くないですが、いずれにしても一筋縄ではいかないようです。7月9日に種まきした宅前と玉利前の人参は発芽を始めていますが、ここのところの豪雨で、あまりよくありません。撒き直しを覚悟しています。接近している台風が通り過ぎて畑が少し乾いてからに成りそうです。どうしよう無い事が多くて、つくづく悩ましいこの頃です。

    悲しい鳴海畑の人参

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      人参のポット生育テスト
      悲しい鳴海畑
      下の画像は、籾殻を役1t漉き込み、人参を播種した鳴海畑です。悲しい状況です。とにかく育ちません。今までに10回くらい夕方水遣りもしました。白く見える筋は、だめ元で米糠EMボカシを撒いてみましたが、気休めです。この畑は、ここ数年の間で大豆と蕎麦が植わっていたのを見ました。それ以外はほとんど裸地状態で、雑草が生えないように耕うんだけを繰り返していたようです。人参の発芽の頃には、結構雑草も発芽するものですが、この畑は全くと言っていいほど草も生えませんでした。結局痩せきっている事になります。上の画像はこの畑の土と宅前畑の土をポットに詰めて発芽と生育の様子を比較したものです。画像の左側が鳴海畑の土です。予想通りこんなにも生育に違いがあります。やっぱり痩せていて、最初から人参が育つ養分が無いようです。元々痩せていたところに、C/N比の高い籾殻を大量に入れたため、僅かしかない土の窒素を奪われているようです。とりあえず緑肥を栽培して有機物を供給してやら無くてはなりません。この夏の人参は諦めざるを得ないと言う結果になります。本当に期の思いこの頃です。

      鳴海畑にマーカーで記し

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        鳴海畑マーカー
        玉利畑の緑肥旺盛
        炭素循環農法で試している鳴海畑です。前回混ぜた籾殻役1トンにより畑の表面は白っぽくなっています。今回、米糠を35kg散布して、極浅く混ぜました。筋が見えるのは、マーカーで播種予定の所を印付けした様子です。前回の夏撒きでは、初期の雑草抑制のため浅く何度も混ぜたため団粒破壊とその後の雨で土が固くなってしまいました。有機物の消耗も激しくなったと思います。今回この春撒きの人参では、このマークした所を2条撒きの撒き幅で手作業で、雑草の発芽を見てカカジリたいと思います。雑草を一度たたいてからの播種となる予定です。耕うん回数は極端に少なくなり有機物の消耗も抑えられると思います。
        下の画像は玉利畑の様子です。緑肥に撒いた燕麦もベッチも最近の気温上昇でぐんぐん伸びています。まだいくらか人参も残っていますが、草を掻き分けての収穫となり大変です。

        炭素循環農法を実践

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          鳴海畑で炭素循環農法

          この畑は、最近お借りしました。かなりの変形畑ですが、私が自然栽培の人参を栽培している畑の隣で、目が届きやすいので借りました。今回の人参栽培では、初期の雑草を抑えるために整地耕うんを丹念にそれも回数を増やしたため、土が細かくなりすぎ、その後の雨続きでかたくなってしまいました。有機物の不足もあるようです。
          この畑は、私の見る限りでは、ここ数年は蕎麦と大豆が植えられていたと記憶します。土は軟らかです。残渣がすきこまれ不必要に耕うんされてないのが良いのだと終われます。籾殻を約1tと米糠25kgを撒きEM活性液の400倍液を散布後すぐに比較的浅く耕うんしました。生の籾殻は積み上げていた状態で、雨により適度に湿りを持った部分は暖かくなり菌糸の塊が出来ていました。土の表面に数センチの厚みに積もったところでは、土からの湿りが供給されて地ぎわより少し上の部分から菌糸が発達しています。土に接した部分はそうでもありません。土の中に入ったものも菌糸は発達しないようです。籾殻はある程度の塊で存在したほうが良いようです。通気性も大切です。
          炭素循環農法は6年以上前から関心を持ってサイトを訪問ては何度も読んできました。掲示板も有り、そちらも楽しみに読んでいましたが、ある投稿の言葉を最後に閉じられました。その最後の言葉は印象的な言葉でした。それからまもなく提唱者の林さんは全国を指導して回られる行動に移られたようです。
          この畑、たんじゅん農でやってみます。

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          • 連日の雨、それも豪雨 そして日照不足。6月に入ってから殆んど太陽を見ていません。
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