家庭菜園のキャベツが玉に


このキャベツは慣行栽培用に育てた苗が余ったので、不耕起の家庭菜園の畝に定植したものです。慣行栽培の定植より多分1週間から10日くらい遅れて定植したと思います。慣行のものはすでに大きくなって収穫を終えました。 あきらめていたものが食べれるようになるのだから、嬉しいのですがとにかくゆっくりです。炭素循環農法では慣行を超える生育と聞きます。何でもやってみる必要が有ると思います。頑なに何かを信じるのではなく、とにかくやってみる、試してみて考えるその繰り返ししかないです。いわゆる有機栽培も畑を別にしてやってみる必要が有ります。自然栽培の人参も今回は大きな課題が出来ました。雑草の発芽を抑えるために整地耕うんの回数を増やし浅く細かくやったもので、雨が多かったせいもあり土がカチカチになりました。耕うんのやり方とタイミングに相当な工夫が必要です。雑草は確かに抑えたのですが。 今年は新しい畑も準備できそうなのでこちらで籾殻をしっかり入れて籾殻の土壌に対する効果も実験してみます。籾殻の分解時に窒素飢餓が起こるのかどうかも興味があります。積み込んで発酵させている籾殻も準備していて、こちらは人参の培土のときに畝間に混ぜながら土寄せしてみます。今回やってみたのですが、まったく生の籾殻は地表に近いところで乾燥を受けてほとんど変化しないようです。2番目の画像の手前が積み上げた籾殻、まだこれから持ち込みます。奥の畳で囲っているのが発酵させている籾殻ででもう一つ有ります。1ヶ月近くたった時点でも表面から20センチくらいのところは熱く多分50度近くを保っていたと思います。完全に分解する必要はないと考えています。畑に入れて一作でなくなってくれるようになればと考えています。 今年はとにかく色々やってみます。オヤジの栽培はとにかく有機栽培、でも有機栽培にも色々あって、たとえ無肥料自然農法や高炭素資材を利用する炭素循環農法、微生物を積極的に生かす微生物農法、不耕起あり、半不耕起あり、ただどれも自然の力を生かして農薬に頼らない安全な野菜を目指している事に違いは有りません。 色々やってしっかり報告してまいりたいと思います。 応援してくださる方がもしおられれば、嬉しいです。
- 2012.01.15 Sunday
- 自然栽培
- 17:40
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- by hiramatuya




昨年の玉利畑
今年の同じ畑
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